- 外国人技能実習生受入事業
- 弊組合は、「一般(優良)監理団体」の認可を得ており、技能実習1号から3号に係る監理事業を行うことができます。団体監理型で技能実習3号(4年目~5年目)を受入れる場合は、監理団体(組合)と実習実施者(受入れ企業)が共に「優良」である必要があります。皆様の外国人技能実習生受入れがスムーズに行えるようサポートいたします。
・外国人技能実習生受入
・外国人技能実習生介護職種
・組合活動報告
・組合通信あゆみ
・実習の様子
・組合事業関連リンク
■技能実習をサポートするための情報(外国人技能実習機構ホームページより)・技能実習生の安全確保へ向けた周知等について
・税関からのお知らせ「麻薬の輸入や所持は厳しく罰せられます」(日本語)(ベトナム語)<日本語教育教材・アプリ>
・教材・アプリについてはこちらから
<職種別安全衛生チェックリスト>
・農業職種安全衛生チェックリスト
・機械・金属職種安全衛生チェックリスト
・食品製造職種安全衛生チェックリスト
・建設職種安全衛生チェックリスト<技能実習生の人権保護に関する情報>
・人権尊重の取組の更なる促進について(周知)
・技能実習生の妊娠・出産に関する制度の更なる周知と不適正な取扱いの確認について(注意喚起)
・責任あるサプライチェーン等における技能実習生の人権尊重について(周知)■新制度育成就労について
■外国人技能実習制度説明動画(出入国管理庁動画ライブラリーより)
出入国在留管理庁より技能実習制度に関する動画がYoutubeで公開されております。外国人技能実習制度の概要や仕組み、代表的な支援や相談先などについて紹介されています。各国語版が掲載されておりますので、ぜひご活用ください。(日本語) https://youtu.be/XuvcuUfcQIY
(ベトナム語/Tiếng Việt) https://youtu.be/d3YGyx_w55k
(中国語/中文) https://youtu.be/_bYg9A9C3IQ
(英語/English) https://youtu.be/0p3E0cJnFx4 - 特定技能受入支援事業
- 「特定技能」は特定の産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人労働者を受入れていくことを目的としています。鹿島人材養成事業協同組合では、外国人技能実習制度による技能実習生の監理での経験を活かし、特定技能においても、登録支援機関として受入れ企業の皆様の力となるべく対応いたします。
・特定技能受入支援
■特定技能制度について(出入国在留管理庁)
・制度に関する情報 https://www.moj.go.jp/isa/applications/ssw/index.html
・特定技能の受入れ見込数の再設定及び対象分野等の追加について(令和6年3月29日閣議決定)■特定技能説明動画(出入国管理庁動画ライブラリーより)日本においては,入管法等に基づき,専門的・技術的分野での就労を目的とする外国人(高度専門職等)留学生、技能実習生,観光客等の短期滞在者等の受入れを行ってきましたが、深刻な人手不足の状況を踏まえ、新たな在留資格として「特定技能」が加わることになりました。
本動画では,新たな在留資格「特定技能」について分かりやすく説明するとともに,出入国在留管理庁の新たな取組である外国人の受入れ環境整備について紹介しています。【出入国在留管理庁】外国の人受入れ及び共生に関する取組 https://youtu.be/rGv5sAsShsY
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